若き溶接職人の見せ場

レーザー溶接・YAGレーザー溶接・TIG(アルゴン)溶接・半自動(CO2)溶接・ガス(ロー付)溶接・金型の肉盛り溶接

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レーザー肉盛溶接~SUS製品の漏れ補修~

      2019/02/14

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レーザー肉盛の一例(SUS製品)

レーザー溶接で、SUS製品(ステンレス)の漏れを補修しています。

新規のお客様で、これまでは主にTIG(アルゴン)溶接で行っていたそうです。熱影響による歪や変形が発生してしまい、困っているとのことでした。

以前に来社していただいた時の打ち合わせ段階で、熱影響の極めて少ない”レーザー溶接”がピッタリ!!御要望にお応えできると直感が走りました。

そのこともあり、発注後もスムーズにレーザー肉盛補修を進める段取りができました。

溶接前の準備、これが漏れの溶接補修については重要になります。しっかりと順を追って下準備をせずに溶接を行うと・・・漏れが発生するなど、不良の原因になることがあります。

その準備が終わり、いざレーザー照射!

しっかりと、漏れの原因を埋めるようなポイントを目指してレーザー肉盛溶接していきます。材質がSUS(ステンレス)でしたので溶接ワイヤーも同等の材料を使用しました。

レーザー照射でSUS(ステンレス)が溶融している溶融池(プール)と呼ばれる部分へワイヤーを滑り込んむように、適当な量を送り込みます。

・・・

イメージが湧き難いかもしれませんが、今回活用したレーザー溶接機ALM300では10倍の顕微鏡を覗き、溶融池を確認し肉盛溶接を進めていきます。溶接ワイヤーを溶融し凝固し、また溶融し凝固し、また溶融し凝固・・・この繰り返しで最後までしっかりレーザー肉盛をおえました。。

ちなみに、溶融池の温度に関しては、様々な測定の仕方があるようですがSUS(ステンレス)も鉄と同じように1500℃はあります。その溶ける温度が近いこともあるのか、SUS(ステンレス)については鉄と同じようにレーザー溶接との相性が良いと感じます。

今日のレーザー溶接職人

懲りずにフットサル、振り返ると2016年から始めているので3年目です・・・思うようには、上達しないですね。

最近の課題は”ルックアップ”サッカーやフットサル経験者との明らかな差はココにありなのです!

100回リフティングは、右左フリーであればできるようになってはいますがルックアップはまだまだ・・・

動画で見て参考にさせていたでいて、4分間とにかく顔を上げてボールを転がす、でたらめでもあっちこっち行ってもボールを転がす練習を毎日するように心がけています。毎日でもないかも・・・?!

しかし、それでも小4息子の成長には到底及びませんから。

月に数回ですが、今日も怪我せず仲間やコーチの方々とenjoyフットサル~

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