若き溶接職人の見せ場

レーザー溶接・YAGレーザー溶接・TIG(アルゴン)溶接・半自動(CO2)溶接・ガス(ロー付)溶接・金型の肉盛り溶接

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1tクラスをレーザー溶接機ALM300で肉盛

   

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1tクラスの重量をレーザー溶接しています。

 

自社製作のH鋼材で作った鉄製の台車を活用し、プラスチック金型をレーザー肉盛溶接しましています。

レーザー溶接の溶接事例の中でも、1tクラスの重量となりますと作業態勢が限られてきます。

レーザー溶接をより円滑に、より作業し易いように、加工時間の短縮になるように・・・と、目指しレーザー溶接機ALM300の顕微鏡の角度や位置調整を繰り返し行い、その都度に作業姿勢を整える。そのことを繰り返しレーザー肉盛を行ないました。

 

安全に地味に、かつスピーディーに繰り返し行っています。

 

そのことが、溶接の仕上がった状態だけを見ますと伝わり辛いものです。

顕微鏡で拡大して行うような、溶接作業ですので溶接後に肉眼で確認しても・・・正直、パッと見た目に作業にかかった工程や時間がなかなかイメージし難いのは当然かもしれません。

逆に、イメージできて分かっていただき成果が出ると、本当にありがたく感じる喜びも一入です。

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10倍に拡大して見るレーザー肉盛溶接

やっぱり?!

伝わりますでしょうか?!伝わり難いでしょうか?!

中央部分の筋状の縞模様のように見え、一筋が1回レーザー肉盛の通った後です。

15mmの高さを巾2mmで仕上がり0.2mmの厚さで肉盛しています。

兎にも角にも・・・レーザー溶接の顕微鏡の10倍拡大写真です。

 

仮にAL200で行った場合、ALM300と比較しますと、単純に出力で200Wに対して300Wですから1.5倍になり、アームの動きを加味すると2倍以上の加工時間を費やすと感じます。

ALM300のアームの自由度の高い動きがスムーズかつ精密で良い成果を出しています。

 

”伝え方”このブログでも動画の活用も含め、精進して続けます。

今日のレーザー溶接職人

5月にの連休も終わり、半ばに入りましたが早くも梅雨?!雨模様の天候が続いています。日本各地で大雨の被害が出ていて少しでも早い復興を願うと共に、災害の備えをもう一度確認しましょう!

そして、5月のその後の天気予報では暑くなるようです。

夏本番へ向けて、対策を練っているところですが間に合わせなければなりません。

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