グランプリならず…Go to next step!【溶接人杯2020】

こんにちは。

ここ数ヶ月、お昼は弁当がほとんどとなっています。

はじめ1ヶ月は自分で、ご飯炊きからやっていました。

有難いことに「娘の分があるから、ついでに。」

と言ってくれているので…今は、六ヶ所の嫁に頼りっぱなしの日々。

継続は難しいですね。

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新たな「溶接アート」へ!

さて、溶接人杯2020、結果が発表されグランプリを逃しました。

期待に応えられずに幕を閉じました、言葉になないほど残念です。

応援していただいた皆様には、心より感謝しております。

 

本当に、ありがとうございました。

このご恩は、必ずや・・・いつかどこかで成果を出しお返しさせていただきます!

 

振り返ってみますと、2020年は溶接人杯を通して”溶接”そのものに直向きに向き合っていた期間だった、と言っても過言ではありません。

「2月10日にエントリー完了」と、このブログに書いているようにその辺からスタート。

 

9ヶ月間ほどの挑戦となりました。
エントリー、アイデア、その取捨選択、そこに磨きをかけ、作る。

それから、作る作る作る・・・

 

完成後は、写真撮影にメッセージを書いて応募し10作品に当選。

次に、インターネット投票への呼びかけて選考では、応援していただける方の甲斐あって5作品に当選。

 

そして、いよいよグランプリ決定は・・・

コロナ禍の影響もある中での最終選考となりました。

 

大会運営していただいた方々には、本当に感謝しております。

”溶接”の可能性を、”溶接アート”を少しでもより多くの方に観てもられえるチャンスを与えていただきありがとうございます。

 

最後に、テーマとなった「心臓」実物大の大きさを持つ本人、息子に感謝しております。

発案、製作、選考までずっと見守ってくれて本当にありがとう。

 

そして、また次の溶接アート作品へ!

良いモノができますでしょうか?!また、作りはじめています。

今日の若き溶接職人

Let’s English!

英語を学ぶことをはじめました。

これがまた、分かっているようで分からないことが多い。

 

例えば、色ColorのLesson.

赤色はRed、これはできる。

紫はPurpre?・・・違う。Purple!

 

まずは3ヶ月、脳を鍛えて、見ること、読むこと、聞くこと、書くこと、言うことができるように練習します。

目標は、2025大阪・関西万博でコミュニケーションを取れることです!!

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