レーザー肉盛溶接でプラスチック金型の文字を埋めています。
プラスチック金型を補修するレーザー肉盛溶接の中でも、よくある”文字埋め”の紹介です。
レーザー溶接で、プラスチック製品表示に表示してあるプラスチック樹脂の原料名や会社名などの刻印を埋めるように溶接する内容は最も多くある依頼の一例です。
ポイントは文字以外の部分をそのままに、レーザー溶接が必要な部分だけ加工することです。まさに、レーザー溶接部分のみ局所的に溶接が可能で、金型母材に熱影響が極めて少ないレーザー溶接の長所が発揮されます!
他の溶接機、例えばTIG溶接(アルゴン溶接)で加工しますと、時間は早いかもしれませんが、ガバッとした肉盛となってしまします。
0.1mm単位で溶接が必要なところが、1mm単位となってしまい、横へ広がるようになるので隣の文字とくっ付き、上にも余肉と呼ばれる必要のない肉盛部分が大きくなってしまいお客様の仕上げる工程に影響を与えます。
刻印文字はプラスチック製品で見ると凸部になり、金型で見ると凹み部分となります。
・・・少し分かりにくいかもしれませんが、皆様の身の回りにもたくさんのプラスチック樹脂製品があると思いますのでよく見ればすぐに確認できるかと思います。
今日の若き溶接職人
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ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、私は最近知りました。イタリアンコーヒーのブランドだそうです。
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さあ、一杯いただいて、いっぱい働きます~