アルミ材の打痕キズを補修するレーザー溶接sample
展示会向けて一歩一歩、準備しています。
上記に添付している写真は展示会用に用意しているもので、レーザー溶接sampleとして、アルミ材の部品の打痕キズ(1mm以下)を補修するレーザー肉盛溶接前の写真です。
アルミは、電流の値を鉄に比べ大幅にアップしなくては溶接できないので、特にアルゴン溶接ではボコッと数mm単位の大きな肉盛になることが多くあります。
レーザー溶接でも、電圧等の値は同じように大幅にアップさせますが、肉盛量は1mm前後には抑えることができ、後の工程の仕上げがスムーズにできるとの声をいただいています。
来社していただくか、展示会で実際に見て触れいただけるとより一層にレーザー溶接の感覚が伝わるとは思いますが・・・
まずは写真でご覧ください。
今日の若き溶接職人
最大傾斜80度!彩都なないろ公園の滑り台を滑って来ました。
https://www.city.minoh.lg.jp/midori/nanairo_open.html
息子は、肘に擦り傷…父は、しっかりと、腰辺りに擦り傷を作りました。どれだけバランスの悪い父子なのでしょうか…嗚呼、情けなし。
娘は、バンバン大きい方の滑り台を何回も滑り落ちては大はしゃぎしていました。
まさに、女は度胸?!受験前は”滑り”は禁句ですから今のうちに、滑って楽しみます。
六ヶ所の嫁は、見ているだけで危険を察知しなのか、今回はノーエントリー…末娘は、少し小さめの滑り台でエンジョイしていました。
それが一段落して、やはりサッカーの汗かき練習がスタート。長女は、46回の新記録!とは言いましても、もっともっとできる子供はたくさんいます。習い始めて1年、あとちょいで50回ファイトー
公園の後のKFC、最高に美味しかったです!