「日報」大阪工業大学の皆川先生より指導
生産性UP☆この目標のために、はじめの一歩からスタート。
「可視化」「見える化」を目指し、まずは今できることを進めています。
コツコツと…溶接と同じような気がしますが、大阪工業大学の皆川先生のご指導のもと”日報”を付けることに取り組んでいます。
だからと言って、データばかり集めても仕方ありません。
データを最大限に生産性UP☆に活用する!!
このポイントを見逃さないために指導していただき、まずはデータの取集が一段落しているところです。
日報は、付け始めはどんな具合にすれば分かり易いか?!
それをまとめる表、一つとってもの形や項目、業種などによって様々なことを知りました。
自分なりに不格好ながらも作成し、皆川先生に確認していただいて改善し、また作成を繰り返しました。
試行錯誤しつつも、何とかさ作製し続けていくと慣れてくるものですね。
はじめは、日報に要する時間も長かったのですが、次第に短くなっていきます。
最後は、この日で終わりとなると・・・何だか日報を付けないと”違和感がある”何かを忘れているような感覚があるくらいです。
これからデータ化してそこから見える現実をしっかりと捉え、次の一歩へ!
不安でもあり楽しみでもあり、皆川先生をはじめ社員にも感謝しつつ取り組みます。
何事も”続けること”から見えるものがあると、あらためて実感しました。
今日のレーザー溶接職人
先日、久々にお世話になっている整骨院に行ってきました。
理由は、掃除のときに重たい物を持ち上げてから腰が痛くなって数週間治らなかったからです。
「ほかに、具合の悪いところはありませんか?」
と、聞かれ。
「そういえば、手が少し・・・」
と、その時に気付き見てもらいました。
「腰よりこっちが具合悪い!」
と、一言。
情けない・・・落ち込んでも仕方ないので治すように努力します。
やはり、中年の41歳となると具合の悪いところもどんどん出てくるのでしょうか。
予約しているフットサルは、キャンセル。
遊びとは言え、しばらくドクターストップでお休みします。