冷却水を交換して、レーザー溶接機をしっかりサポート!②
レーザー溶接機に連結している冷却装置は、2014年7月13日に設置しています。
今では、当たり前のように一年中活躍しています。早いもので3年経過していますが、今年の暑い暑い夏も欠かせない存在として元気に稼動し乗り切っています!
以前にもブログに載せましたが、フィルターと冷却水を交換しないと水垢などでタンク内がぬるっとするなどして”水の流れが悪くなる”原因になるようです。
メンテナンスをしてレーザー溶接機をしっかりサポートしています。
特に、レーザー溶接機ALM250は本体に内蔵されている冷却水タンクはレーザー溶接機AL200に比べると小さな設計になっているので多くの場合にサポートが必要になると機械メーカー様も話していました。
レーザー溶接機本体で、冷やす力を冷却装置でサポートしてあげると格段に作業性がアップするので作業者も機械も快適に仕事ができると感じます。
細かい話しとなりますが、本体に内蔵されている冷却水は蒸留水で、別に設置している冷却装置の冷却水は水道水でOKなので・・・その価格の差は、歴然としています。
今日の若き溶接職人
いきなりですが、私の故郷”宮崎に謎のマスクマン”がいるのをご存知でしょうか?!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00000059-asahi-soci
「どんげね」の愛を広げたい。そうです。
大阪で言うところの「どない」とでも言うのでしょうか。
どちらも、毎日のように日々の生活の中に溶け込む良い言葉と受け止めています・・・私も何かマスクが欲しいです!!