メール活用の見積り依頼が続いています。
インターネットの普及に伴って、お問い合わせの見積もり依頼や発注書もメールでの対応が続くようになってきました。
ありがたいことに、大阪は勿論、兵庫や滋賀といった近畿圏からさらに遠方からも引き合いがあります。
PDFで、溶接箇所の分かるような図面を添付していただくことや、スマートフォンで撮影写真に赤色などのマジックペンで印してくださるパターンもあります。
その後で、溶接内容の確認の電話することが多くなってきました。
確かに、現物を見ての溶接の具合を確認することがベストではありますが、より多くの方々の0.1mmのレーザー溶接を知っていただく良い機会になっていると実感しています。
今後は、さらに次世代の?!3Ⅾカメラで撮影し立体的に凹凸を確認できるようになる?!すでになっているものの、現実に繋がるまでにはいまだ至らずであります。
今日の若き溶接職人
年度末もいよいよ近付いてきました。
季節の変わり目です。桜の蕾や、草花も春を今か今かと待っているように感じます。
私もそろそろ、散髪します!また写真upしようかと・・・いらないですかね・・・ま、しばしお待ちを。