プラ型入れ子のレーザー溶接から医療機器の精密TIG溶接
新年早々、プラスチック金型の補修のためのレーザー溶接から、医療機器の精密TIG溶接とバンバンお仕事承っております。
感謝感激、本当にありがたいことです。
16倍の顕微鏡の拡大を紹介したい気持ちから何度か撮りなおしているのですが、ピントが合わず分かりにくくすみません。
プラスチック金型のバリ発生の不良を補修する、レーザー肉盛溶接の代表的な一例です。
製品部分とそうでない部分との境界線を、またいで幅1mmづつ高さは0.1mmで、指定された範囲を数mm程度レーザー溶接しています。
今日の若き溶接職人
前回のブログの布施のえびす参りの話題で、もうワンショット!
もう、写真はいらないですか?!
ま、写真でも何度でも戎さん見て皆様一緒に”今年も、ええ福ようさんありますように”