大阪工業大学へ面談にGO!
皆川先生の学術指導を受けはじめたのは、5年前となります。
早いもので今回で今年も終わりとなりますが、また次回は2023年2月に予定をしております。
直近6ヶ月の売り上げを基に、今年の総括を面談のテーマに議論させていただきました。

大阪工業大学 正門
大阪工業大学の正門は、いつ見ても壮観たるものです。
威風堂々とした佇まいで、気持ちが落ち着きます。
この日はバックの青空も映えて、さらに気持ちよさそうな正門が撮影できました。

大阪工業大学側の淀川河川敷
それにも負けず、心地よいお気に入りの場所が校舎側にある淀川河川敷です。
ブログにも何度か投稿させていただいてます。
建設中の校舎があり、現場で働く方々などで賑わっていました。
面談の内容は、業績は良い流れが続いているということでした。
今後は、より生産性UPを目指して現場改善を試みることが上がりました。
皆川先生とお話しする中で、”メリーゴーランド式溶接方法”と私が命名した改善案も湧いて出てきました。
喫緊の課題対策は、ある程度成果を出し続けています。
中長期の目標管理こそが、大きな課題だと痛感しております。
”イメージ絵を描く”など六ヶ所流のやり方でクリアしていきましょう!
と、ヒントをいただいたので素直に実行して次へ進みます。
今日の若き溶接職人
先日、Englishの習い事をしていて話題になった言葉があります。
「BRIEXIT」
ご存知でしょうか?!
https://ja.wikipedia.org/wiki/イギリスの欧州連合離脱
(Wikipediaより引用)
イギリスのEU離脱について、作られた”British”と”exit”の混成語です。
Englishは、面白いですね!
言葉は、面白いですね!
初めは、何を言うているの?!と思いましたが、気付くと何てことはなく理解できます。
ちなみに、高一の娘にクイズで出してみると・・・
その場で頭を捻りつつ、ちゃんと答えていました。