もりもりティグ溶接(アルゴン溶接)中・・・
こんにちは。
毎日のように顕微鏡を覗いているからでしょうか、首や肩辺りに張りや痛みといった違和感を覚えることがあります。
そんな時にはクールダウン!
そう、アイシングをしています。
よく野球選手のピッチャーが投げ終わった後に方などを冷やすために使っているのを見かけるかと思います。
あの、氷入れて使用する、アイシングバックや氷のうと呼ばれているものです。
これが効きます!
特に夏場は、グッと冷えてリフレッシュします。
特に、いつもお世話になっている整骨院の先生に薦められて頻繁に使用し始めました。
大事なのは感覚がマヒした状態で終了することだということです。
30分以上は続けないことや、冷やし過ぎないことなどの注意点もあります。

ティグ溶接(アルゴン溶接)中・・・
前置きが少し長くなりました・・・さて、ティグ溶接(アルゴン溶接)の話題です。
77歳のベテラン職人が今日も元気に、その技術を遺憾なく発揮しております。
今回は、プラスチック金型の部品が3個ありました。
別の職人と手分けして、1人負担を大きくしないように進めています。
写真には、他にレーザー溶接、精密アルゴン(ティグ)溶接と3種類の溶接方法で行った金型があります。
レーザー溶接についても、同じ内容の部品が複数ある場合は手分けして担当しています。
このように、1人1人が、精一杯対応しております。
至らない点もあるかと思いますが、今後とも何卒よろしくお願い致します。
今日の若き溶接職人
睡眠の”質”について気になって仕方がないです。
運動、栄養、休養が大切な3つのポイントだと学んできました。
運動や栄養については多くの学びを常日頃から得ています。
すべて吸収できていないかもしれませんが・・・
ただ、休養の部分が不十分だと気付きました。
特に睡眠は、学ぶ必要を強く感じます。
まずは、”寝る準備”をする意識を持つこと、スマホではなく目覚まし時計を使用すること。
これから学んでいきます・・・