【溶接人杯】で「溶接アート」はじめの一歩
こんにちは。
【溶接人杯】の応募期間2020年8月31日までとなっていまますので、そこに向けてはじめの一歩、「溶接アート」で応募します。
本当に少しずつではありますが、コツコツと作り出しています。
テーマは、迷いなく決まりました。
アイデアが・・・形にする、作るドンドン湧き上がって頭の中が混乱し、収拾がつかなくなってしまいます。
そこで1つ、整える方法としてデッサン。マンガのような手書きの絵を描いて、そこにおよその寸法を書きイメージしていきました。
溶接方法は、”レーザー溶接”で勝負。
前回2015年の時と大きく違うのは、”とことん肉盛する”どこまでも、徹底的に肉盛することです。
まぁ、それでも最後には気に入らなくなってしまう可能性もあります。
溶接ワイヤーは、用途がほぼなくなってしまい使用することのなくなった種類の”溶接ワイヤー0.3mm”を活用しています。
あとは、自分の頭の中のイメージと現実の肉盛の山形状をいかに盛り盛りと近付けていくか?!
少しずつ、一歩一歩、一盛り一盛り、日々カタチにしていくしかありません。
全部おじゃやんになった時は、その時。
また、考える。
よし、今日もまた時間を見つけて作ります。
今日のレーザー溶接職人
いきなりですが、ロングヘアスタイルの時もありました。
ここ数年は、工場の前の美容室に通ってます。
ですので、このお店のお兄さんの影響が大です。
今回は、白髪も気になることもありおススメヘアカラー!
さあ、いかがなものでしょう?!
イメージチェンジ、近日公開!
あまり気にならないか・・・
兎にも角にも、ご近所付き合いは人と人との繋がりで身近でありがたいことです。
このコロナ禍の時期で、さらに大切なことに気付かされます。
さすがに、お客様の出入りは少なくなっているようですが共に乗り越えていきたいものです。
go-go柏田!