レーザー溶接機のメンテナンス
2006年に導入した、ドイツ製レーザー溶接機(AL200)も10年を経過して、メンテナンスが必要になることが出てきます。
昇降装置が具合が悪くなり、時と場合によりブレーキが利かなくなりました。ドイツの担当の方との連絡もありメンテナンスを無事に終えました。
機械も人も、ある程度年月が経つとメンテナンスが必要なのかもしれません?!
今日の若き溶接職人
10月も半ばに入り、急に寒さが身に染みるようになりました。夏から冬に、秋が飛ばされたような気分がここ数年続いているように感じます。
皆様、体調管理に気をつけましょう。
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