治具をレーザー肉盛で補修しました。
2年前にも同じような内容で、レーザー肉盛溶接の依頼がありました。
治具を使用すると、どうしても消耗する箇所があり作り替えるよりはレーザー肉盛溶接で補修することの方がベストなのだそうです。
0.1mmの肉盛依頼に対して余分な肉盛量も極力少なく、変形や歪みの影響も発生しにくいので重宝いるとの声をいただきました。
次は、また2年後にこの治具と再会できるでしょうか。久々に再開しても恥ずかしくないよう、にこちらも成長しなければなりません。
今日の若き溶接職人
↑の写真は、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんがブルーベリーの木につぼみが数十個は生っているものです。
目に良いとされるブルーベリー本当によいのかどうか?!はさておき家庭菜園でも何年かに一度は実ります。
味がまた、美味しいのです。しかも目の疲労回復にも役立つので美味しくいただきまたバンバン働きます。