接合させるレーザー肉盛~金属部品の補修~
こんにちは。
今回は金属部品の補修のためにレーザー溶接を行っています。
お客様の要望で、厚さ1mmほどの板状の部品を接合させる内容です。
仕上がり寸法より欠損してしまった部分を復元することを目的とした、補修のためのレーザー溶接となります。
板状の縁に沿って、レーザー溶接していきます。
いきなり、長い距離を溶接してしまうと熱影響によって板状の部品が変形して上手く接合できなくなります。
まず初めに全体の形状を把握して、少しずつ進めていくことがポイントになります。
角度を変え、位置を変え、時には溶接条件を変えてコツコツと進めます。
その工程までを終えて、次に溶接ワイヤーを部品の縁の溝を埋めるように注ぎ込んでレーザー肉盛しています。

接合させるようにレーザー肉盛
今回は、クレーンを使って持ち運びするようなサイズでしたが安全かつ丁寧に作業を進めることを心掛けました。
やはり、何事もそうですが溶接も適材適所に行うことが遠回りのようで、結果上手くいくものです。
無事に納品することができております。
今日の溶接オジサン
突然ですが、シェアサイクルの利用のご経験はありますでしょうか。
私はこれまで数回利用しています。
そのシェアサイクルで、なかなか駐輪所が見つからずスマホのアプリから地図を30回見直した後にようやく見つけました。

HUBchari 大阪スマホのアプリを
結果からお伝えすると、エレベーターで昇った建物の上の階に駐輪場があったのです。
確かこの辺りにあるはずだと思い、汗をかきつつ建物の周辺を5周した後に疲れてゆっくりとスローペースで探しているとエレベーターの入り口近くのシェアサイクルのマークを見つかりました。
見つからないはずです。
建物は、心斎橋のPARCOです。
皆様、お気を付けください。
頭が固いと、良い事は何もないです。


