「特定化学物質健康診断結果報告書」提出

またもや、この時期がやって参りました。

「特定化学物質健康診断結果報告書」提出です。

年に2回、健診を受けて結果報告書を労働基準監督署に提出するんです。
大事なことなんかな~必要なんかな~本間に…と思いながら。

真面目な会社でありたいと思うのでちゃんと受けて提出してます。

最初は、意味が分からなくて提出方法やら提出時期やら。
労働基準監督署に話聞きに行ってあーだこーだと意味わからんって
思うこともありながらやってきて。

今となっては、提出方法もわかってきてね。

3人の職人が必要な健診を受けて報告書が病院から届くので
必要事項を記入して提出する。

それだけの流れの中で、ただ提出するだけでもいいんやけど
コピーをとって2枚提出したら承認印を押してくれるので1枚は控えとして
置いておくといいんじゃないかと提案してもらい、そうしてます。

 

労働基準監督署は、東大阪商工会議所の3階にあって自転車で行っても10分程度。
悩むんよな~いつも。
郵便で送るとしたら返信用の封筒をつけて84円×2枚。168円なり。

それで済んだらいいねんけど。
ある時は返信用封筒に2枚とも入れられてきて書類不備。
わかりきった数字1つ抜けてただけ…

で、結局は持参するという始末。

たった168円やけど、されど168円。
自分で動くと168円はいらんけど、往復30分ほどは取られるし…
・・・なんてことを考える笑 しょーもな。

今回は、ちょうど銀行や郵便局に行く用事もあって
直接持参することにした。

そして、思い出した。
ここにあまり来たくないもう1つの理由。
駐輪場がいつもいっぱいなんやった…

いつも満車の駐輪場

いつも満車の駐輪場

 

最初の2時間無料

最初の2時間無料

よくある最初の2時間無料。

そうじゃないとね。
これで、すぐ料金発生したらもう郵送一択やで笑

昔は、そこらへんどこにでも自転車なんて止めたけどね。
今はそれは出来なくなっているので、1つ1つ丁寧に駐輪場の空きを探す。

やっぱり空きはなく…
そしたらオジサンが自転車を出し始めたので
よしよし35番空いたぞと思って、自転車の前輪を少し高くなった自転車止めまで持ち上げ(←これ、毎回思うけど結構大変。前かごが両サイドのハンドルにあたってなかなかうまく入らんし、持ち上げなあかんし…高さ変えて工夫はしてあるけど、もうちょい今の自転車にあった幅あけてもらえんやろうか…いやーほんま止めやすい駐輪場開発したら間違いなくもうかるのに笑 ()書きの愚痴が長すぎた笑)やっとの思いで止めたと思ったら。

奥まで入らん。すでにロックがしてあるの。

ん?どういうこと?
さっきのオジサンは清算してないの?
いや、それやったら自転車出せんよな。
ロックされてるところに置いていただけなんや。
え?じゃ私どうしたらいいの?
しれっとなんもなくまた出したらいいの?
それ、いいの?
・・・・・・

もう何が正解か分からなくなる。

ちなみに・・と思って35番の清算押してみたら500円と出た。
5日ほどしまってるわけね…

なんだかな~
この貴重な1つの自転車置き場をこんな形で止めていいのかあかんのか分からん状態になってるってどうなん?

そもそも168円をケチってる私としたら500円なんて絶対払いたくないし笑
せっかく35番までもちあげたけど、すぐ出して他が空くのを待ってると
次来たオジサンが「あいてるよ」って35番を指挿したので事情を説明して
お断りしたら、オジサンは普通にロックされたそこに止めて。

「ロックされてて自転車出せるからそのまま止めて出したらいいのに」って。
「オバチャンとかみんなお金払うの嫌やから自転車止めてロックが締まりそうになったら車輪をスッと下げて空でロックさせてる人いっぱいおるわ」って。

ほんまに????

オバチャンって言うてるけど、そうやとしても。
そこにしれっと止めれるオッチャンあなたも同罪でしょうよ…

もしこれが現実なら東大阪市のオッチャンもオバチャンもあかんやん。

まーほとんどの人がそんなことはないと思うねんけどさ~

なんかとても不愉快なしょーもない時間。

そんなことを目の当たりにして、地味に嫌な気分、そして熱い昼間。
待っても駐輪場が空きそうになかったので、私はすぐ横にある郵便局で切手を買い、振込をし、そのままそこに止めさせてもらって商工会議所の3階へ。

東大阪労働基準監督署

東大阪労働基準監督署

駐輪場とは一変、ガラーーーーンとしたフロア。
いざ、中に入って書類を提出、承認印を押してもらうまで大袈裟でもなんでもなく2分もかかってない。

ただただ本当に提出。サクッと担当の方が書類に目を通して承認印押すだけ。
やっぱり次からは郵送にしようと固く誓った書類提出の一部始終でした。

いやー真面目な会社であるためにはなかなか厳しい現実社会でした( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

愚痴多めな投稿を最後まで読んでいただきありがとうございました。

六ヶ所の嫁でした。

 

 

 

 

 

Follow me!

Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です