工場のカイゼン、機械装置の棚を作成
整理整頓!
かつて”溶接屋”は低い屋根の下、煙がモコモコモのイメージかもしれませんが、そうであればこそ、遣り甲斐もあす。
生産性UP!快適職場を目指し、一歩一歩進めてます。
限られた工場のスペースで円滑に作業するには、作業者のスペース&機械装置のスペースを確保しなければなりません。
特に機械装置の場合は、考慮できる余地があります。
如何に有効利用するかと言えば・・・縦に利用できるような配置は効果があり!
思い付いたら即行動、上手くいかない時にはまた作り直しができるものは考えるよりやってみる!ことを重要にしています。
今回は、機械装置の棚を作成するべく採寸からのスタート。
溶接で棚の柱を、バチバチっと溶接・・・ばかりで何もかもは上手くいきません。
ボルトで固定して組んて作ってみました。
そうすると、ボルトを外してまた付け直すことができて調整が可能なことは、ご存知と思います。
以前に、ベテラン職人2人が活用していた棚作りの在庫があったので活用し助かりました。
まだ、ホースがグヤグニャなので、次回に・・・
そもそもこの装置は、変圧の役割をしている機械で普段は操作することはありませんので、工場の隅の方に置いています。
今日のレーザー溶接職人
トレシューの寿命は○ヶ月・・・
小学4年の息子は、サッカーで週に5日~6日汗を流しています。
やり過ぎとも思いますが、近所では公園でもボール遊びができずに致し方ないようにも感じるのは確かです。
何より、本人のやる気がある以上応援します!
ということで、その靴はどんどん傷んでいきますねー
「だいたい3か月で履き替える。」と聞いてはいましたが、まさか本当にそのようになるとは驚きです。