冷却装置のメンテナンス
九月に入り、朝晩は少し暑さが和らいできました。とはいえ、レーザー溶接機2台を循環している冷却装置は、まだまだフル稼働中です。
内容は・・・
プラスチック金型のスライド部は、レーザー肉盛溶接機を2台で2人で連携させて補修肉盛溶接。
ステンレス部品は、治具製作を依頼してから活用して、レーザー溶接。
アルミの部品は、溶接機メーカーにアルミの溶接ワイヤー種類の相談をしサンプルをいただき注文しレーザー溶接。
・・・ありがたいことに、少しの課題はあるものの、やるべき仕事は先はまだ続きます!
良い成果を出すためには、準備を怠らないこと!冷却装置の循環水を交換するのも直接利益は生まれませんが、大切な仕事です。
今日の若き溶接職人
ひさびさの、カブ子登場。少しボケてていてすみませんが動画で、元気な姿をご覧ください・・・頭かくして尻・・・ではありますが。