レーザー溶接でSUS316部品を補修(Φ600×30)

こんにちは。

材質がステンレスでできたフラフープのような大きな輪の形状をした部品の補修でレーザー溶接を行うご依頼を頂きました。

今回取り扱った材質は、SUS316という材質名となります。

レーザー溶接でSUS316部品を補修(Φ600×30)

レーザー溶接でSUS316部品を補修(Φ600×30)

レーザー溶接機の溶接ヘッド部の10倍顕微鏡視野で、しっかりとその部分を捉えて確認しながら溶接加工を進めております。

肉眼では、小さすぎて分かり辛い個所もありました。

補修する箇所については、添付している拡大写真でもわかるような黄色いマスキングテープに矢印でお客様に示していただいたものです。

 

打ち合わせ時に確認するのが非常にスムーズに進むので、大変助かっております。

溶接加工時にも、加工後も補修する箇所の確認がし易いです。

表面処理などで、直接部品にマーキングできない部品などの時にも役立ちます。

 

フラフープのような形状でも、両手でしっかりと持つような重量がありますので取り扱いには十分注意しています。

緩衝材で保護されて持ち込んでいただいたのですが、作業前には部分的にでも剥がさないといけません。

作業後に、再び緩衝材で保護して丁寧に取り扱うことを心掛けております。

 

ちなみに、フラフープの大きさ(直径)は大人用は90cm以上、子ども用は60〜80cm程度が目安です。

今回の案件は、子供用に合致するようです。

今日のオジサン溶接職人

ヘアカットして、久々に短髪にしていただきました。

いつものように”お任せ”でヘアサロンの椅子に座ってほとんど何も注文は言いません。

ヘアカット以外の話はバンバン聞いてもらってはいます。

 

ヘアカットの後にセットしてもらいますが、そのセット方法が上手なのです。

「グリースを使って指先で摘まむように毛先に、根元から付けてはダメですよ。」と言いつつ、サッとセット完了してくれます。

 

翌朝、よし!

昨日教えてもらった通り、間近で見せてもらった通り自分でもできる。

と、思ってやっているのですが…何か違う。

さすがは、プロ。

踏ん張れ、自分。

いずれにしても、身だしなみは大切ですので試行錯誤は続きます。

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