高圧ガスによる災害の発生防止に関して必要な保安情報

こんにちは。

高圧ガスの保安検査の時期でございます。

2025年、今年もやってまいりました。

レーザー肉盛溶接 溶接 東大阪 大阪

「周知文書」高圧ガスによる災害の発生防止に関して必要な保安情報

担当者様に、丁寧に説明をしていただきました。

特に可燃性ガスである、アセチレンガスには注意が必要です。

そのことは何度も話の中に出てきました。

 

知っているようで知らないこともありました。

何より、これまでの経験談のお話の中には、最近の話題もあり責任感を持って取り組まないといけないと再認識しました。

 

ただし、安全ばかりを優先していると、本来の業務に支障を与えることもあるかとは思います。

そこで「過剰な安全対策」を調べてみると、

 

1.生産性・作業効率の低下

2.コストの増加

3.作業員モラルと順守意識の低下

 

以上が出てきました。

細かな説明は、さらに多く出てくるとは思いますが3つの大まかな要因だけでも納得できます。

これら3つの対策を同時に満たすような決断と行動が問われます。

今日の溶接オジサン

”懲りずにフットサル”7か月ぶりにボール蹴りに参加しました。

振り返ると2018年にフットサルボールを初めて蹴ってます。

その頃、同じサッカー少年を育てるオジサン仲間に誘われて、週に1回~2回ほど続けていました。

 

ここ最近は、子供が成長して”一緒にボール蹴る”という本来の目的から遠く及ばない技術と体力の理由もあり頻度が激減していました。

久々に、はじめたころに誘ってくれたオジサン仲間からお声掛けをもらって、その息子さんとも一緒に”少しだけ”ボール蹴りを再開しました。

楽しいのです。

 

上手くもないし、息は切れるし、頭の回転は遅い、すべてを自覚しています。

それでも楽しい。

思わず笑ってしまいました。

 

声掛けてもらえるだけ、ありがたいことです。

2試合出た再開のフットサルでは、”1ゴール”決めることができました。

また一緒に、仲間の皆さんとボール蹴りできるように準備しようと思います。

Follow me!

Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です