適格請求書(インボイス)制度導入と電子取引データの保存方法

こんにちは 六ヶ所の嫁です。

なんだか、難しいことてんこもりですね。
このインボイス制度は2023年(令和5年)10月1日からの予定で
最近、よく耳にするのでご存じの方も多いのではないかと思います。

インボイス発行事業者の登録申請をし、
請求書に登録番号を記載するっていうやつですね。

もちろん、弊社もインボイス発行事業者としての登録します!!

皆様、ご安心して今後ともお取引お願いいたしますm(__)m

 

それから、こっちは私全然しらなかったのですが、皆様ご存じですか?

電子取引データの保存方法についてです。

東大阪市 レーザー溶接

電子取引データの保存方法

ということです。

文章読んでわかりますか?
わかるようなわからんような…
私はそんな感じなんですけど、とにかく、
電子取引したデータを 電子データとして保存しておかなくてはいけないということのようです。

弊社でもよく使う、モノタロウ、楽天、Amazon、ヨドバシカメラ、カウネットなど。
これまでは、たいがい商品に納品書がついてくるので
領収書だけプリントアウトして保存しておりましたが、今後はそれだけではダメだということですよね。

その内容をPDFで保存しておくとか。
検索機能が使えるような保存が必要とか…
これって… 確かに、過去の内容見たいときとか便利すぎるけど。
日常の業務が絶対増えますよね。

もう本間にPC使えない会社とかムリですね…

本来、今年の1月からだったらしいですが、令和6年1月からは必要みたいです。
助かりました笑

まだまだ先やな、とか普段の私なら言いますけど。
さすがに、どんな風に残すか準備しておかないと、慣れない作業に頭パンクしてしまいそうなので
今から必要なデータと処理方法を考えております。

これ、簡単でいいよ!ってご意見はいつでもお寄せくださいm(__)m

心よりお待ち申し上げております。

 

ということで、なんやかんや。
今まで通りではいかないこと多々ありますが、
コロナ禍を耐え忍んできた皆様、今後も共に元気に
張り切って成長いたしましょう♪

 

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