時計のフレーム補修
こんにちは 六ヶ所の嫁です。
やっと溶接ブログ書きます。書けます!!
時計のフレームでいいのかな。
足が1つ完全にとれてしまっているのを溶接してほしいとのご依頼。

時計ケースの足を溶接
慎重に取り付け場所を定め溶接していきます。
1点つけてズレや歪みなど確認しながらしっかり固定していきます。
しっかり固定はしたいものの、電力が強すぎると素材そのものに穴が開いてしまうので
慎重によい感じに溶接棒と素材が溶け込む感じを見定める。
数値とかよくわからないけど。
本当に感覚です。スーッと馴染む。
パッと見、肉眼ではわからないとは思いますが装飾品である腕時計が
見るからにキズや見た目汚い溶接があるなんてことはしたくないので
あくまでも慎重になるべく目立たないようにそして仕上がりがキレイに見えるように。
最新の注意を払って溶接していきます。
正直、私の老眼はひどいもんで笑
もともと視力が良かったので、老眼はひどい。
多分、今まで見えていたものが見えてない。
ただし、レーザー溶接機の顕微鏡を覗けば驚くほど見えてます。
見たくない己の指先…爪も指先も老いまくってガサガサ笑
だから溶接はキレイにできてると思います✨

レーザー溶接完了
よく見たらフレーム裏表上下逆に置いてる…
外れていたのは下の写真では右上の足ですね。
ややこしくてすみません笑 どんくさすぎるわ。

キレイに溶接出来ました
根本をきれいに溶接することが出来ました。
キレイも大事やけど、強度ももちろん必要ですからね。
他の足の具合見ながら溶接無事終了いたしました。
本日もご依頼ありがとうございました。
また、みなさまのご依頼おまちいたしております。


