レーザー肉盛深さ2.5mmの穴埋め~S50C~
こんにちは。
材質S50Cの部品の補修の依頼で、穴を埋めるようにレーザー溶接を行っています。
穴の深さは2.5mmで、”しっかりと”埋めるようにと説明をしていただきました。
一つ溶かしては、また次の一つを溶かす。
積み上げるように、肉盛を繰り返します。
その時に、レーザー溶接照射角度が重要なポイントとなります。

深さ2.5mm 穴埋め レーザー肉盛後
依頼のあった溶接する面に対して、垂直に開けられた穴を埋める内容でした。
その場合、真上からでは穴の立壁と奥底とが接する部分が見えません。
角度をつけて見ると見えますが、角度をつけ過ぎると面が手前にあるので見せません。
ちょうど良い角度が、顕微鏡視野で確認できる調整を行います。
この”ちょうど良い”をセッティングすると同時に、シールドガスを当てることと、溶接ワイヤーを注ぎ込むことをを考慮して行います。
照射角度と、シールドガスと、溶接ワイヤーの3つが上手く合った状態でようやく仕事ができます。
今回は、持ち込み依頼のあった日から、翌日納期が希望でした。
特に、S50Cは炭素の含有量に注意も必要です。
気合を入れて、懸命に対応中です。
今日の溶接オジサン
5月のGWは、皆様いかがお過ごしだったでしょうか?
私は行ったところのないところへお出かけ、することもなく…
久々に、部屋の模様替えを行ってみました。
これまで、マットレスに寝ていたのですが、やっぱりベットが心地よいと思い直してベットを移動させました。
そのベットが重いのです。
それでも模様替えすることや、寝る部屋を替えたりするのがいつもワクワクして大好きなので一人で汗を流してました。
そして、GW5日間の最終日に…諦めました。
本棚と机と、テレビ、さらには3階への階段もあり、狭過ぎてどうしても組み合わせることができませんでした。
小さな本棚を一つ処分したことで片付けが進んだことが成果だなと、自分に言い聞かせた連休最終日となりました。


