ガジガジと腐食した部分の補修のために、レーザ肉盛溶接しています

こんにちは。

金型補修のためのレーザー溶接として、腐食した部分をレーザー肉盛している案件のご紹介です。

肉眼でも分かるほど、ガジガジと抉り取られたような大きな腐食部分が多くあるのが確認できました。

レーザー溶接 レーザー肉盛

レーザー肉盛溶接作業中 レーザー肉盛溶接後 10倍顕微鏡拡大画像

特に10倍顕微鏡拡大において、大袈裟なほどに腐食部分が確認できます。

この金型で製造される製品は、強度や耐久性を向上させるためにガラス繊維を混入させた「ガラス入りの樹脂」ということでそのような症状になるのは以前より経験がありました。

そのような案件が、久々なこともありましたが作業を行っていくとだんだんとポイントを思い出し進めていきました。

 

ガジガジという表現で伝わるのではないかと思いますが、凹凸の部分がありますので、その部分に集中して様子を窺がいながら行うことがポイントとなります。

凹凸のない、真っ平らな面と比較すると数倍は時間を要します。

レーザー溶接 レーザー肉盛

レーザー肉盛溶接後 10倍顕微鏡拡大画像

「急がば回れ」その時間を惜しまずに進めることが、実はよい成果を得る、まさにこの言葉の通りだと再認識しております。

今日の溶接オジサン

大阪出身お方も大阪がお好きな方が多いのではないでしょうか。

私も宮崎出身で宮崎が好きです。

そして日向夏が好きなのです。

宮崎の恵み 日向夏みかん

爽やかな香り 日向夏みかん 宮崎の恵み

皮に包丁を入れて剥いていく時の、あの爽やかな香りだけでも気分は爽快になります。

全国各地で様々なミカンの種類が栽培されているようですが、甘いだけではない苦みと触感がたまりません。

ありがたいことに、今年も美味しくいただいております。

 

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