レーザー溶接用の銅製治具 10個、180個
こんにちは。
今日は、レーザー溶接用銅製治具を使用してステンレス部品の接合を行っています。
レーザー溶接用銅製治具については、自社開発しており図面設計から外注加工様の協力を得て製作しました。
レーザー溶接用の銅製治具
銅製ということで、切削の知識が乏しいので協力会社様に協力していただき本当に助かっております。
前回同様に、今回も治具なしには決して上手く加工が完成しないので重宝して進めています。
さらなる改善が何かあるのではないか？
何かさらに良い製品やサービスの提供ができるのではないか？
精度とスピードとを兼ね備えて、かつ担当者の役割分担を見据えた新たなやり方を模索しています。
何より今回は、溶接ワイヤーの線径を0.1ｍｍ変えることが、大きな影響を与えることが分かりました。
何事もそうですが、この案件も改善の道は日々続きます。
ありがたいことに、ご要望に精一杯の対応を努め続けます。
今日の溶接オジサン
音程が外れて上手く歌えない・・・
周りが、笑ってくれているのが唯一の救いです。
笑ってもらえたら、それで”良い”とも言えます。
いや、それでも少しは上手く歌いたいものです。
そう、カラオケです。
10代の若者達と一緒に、2ヶ月ぶりにマイクを持って熱唱しました。
若者には「聞き込みが足らないんじゃない？」と言われて・・・
「そうか！」と素直に聞く機会を増やして、今日は朝から聞いてました。
40代のオジサンになると、筋力が衰えていくことは知っていますが聴力もそうなのかもしれません。
「筋肉だけ成長してもダメ！」
ネット検索してみるとすぐにこのようなキーワードが出てきますね。
もしかして、悩んでいる方は多いのかもしれません。
そして、10代の若者たちは上手に歌って素晴らしく輝いてます。
その輝きを感じるからこそ、自分を見つめ直す良い機会になりました。
よろしければ、以下を参考にしてください。
突発性難聴になりやすい人の特徴
ストレスや過労、睡眠不足、糖尿病や喫煙歴などがあると起こりやすいと言われており、特に40～60歳代の働き盛りに多く見られます。
（厚生労働省webサイトより引用）
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