大阪工業大学 梅田キャンパスにて~2025年4月の面談~
こんにちは。
今回は、皆川先生との面談で大阪工業大学の梅田キャンパスへ行ってきたお話です。
これまで何度か見たことはありましたが、入ったのは初めてのことで少し高揚感が高まりました。

大阪工業大学 梅田キャンパス 面談
面談内容も、場所も変われば論点も変わってこれまでとは違う角度からより食い込んで有意義な時間を得ました。
2025年の4月から新たなシーズンのスタートということもあり、その1回目で新たな気持ちでお話することができました。
決算時期を一つの区切り(ゴール)として、その3/4を経過したこの時期に何を行うべきか?
売上げなどを共有させてもらいつつ、このテーマで進めました。
結果、最後のまとめでは”受注はできているが、取りこぼしもある。価格転嫁を進めるべき。しっかりと説明して、値段UPの交渉を行うこと。”となりました。
はい!分かりました。
と、話の途中では直ぐには納得できないこともありましたが、まとめに至る頃には納得して進めています。
今は、見積り依頼に対しての対応を、概算計算式やそもそものやり方から今一度見直すことを続けています。
また、3/4を経過した会計報告を社員と共有して現状と今後の展望を話し合っています。
少しでも、今まで以上にお客様に喜んでいただければ幸いです。
今日のオジサン溶接職人
まだ暑さ本番前に、草取りをしています。
草花の成長は、凄まじいものがあります。
この前見たときは、少し顔を出しているなと思っていたらところ、次に見た時には太い茎で背丈ほどになるまで伸びています。
しかも、ほんの少しのブロック塀の間の土に根を張っているのです。
見習わないと!
草取りに汗を流しつつ、感心させられました。


