頂き物に感謝致します。
堺市のお客様より、とても美味しそうなドリップコーヒーをいただきました。
本当に有り難いことです。
良い仕事をして恩返しすることに集中します。
香ばしい香りを嗅いで、リラックスできる瞬間は至高の時間です。
コーヒーは社員も大好物なので、リフレッシュさせていただきます。
また、東北の方のお客様からは美味しそうな白桃が届きました。
贈り物をいただいて、本当に有り難いことです。
心から感謝申し上げます。
果物を通じて、その土地の季節の恵みに感謝していただだいております。
六ヶ所の嫁は、その食感と美味しさから「こんなに良い食感の桃はじめて食べた!」と思わずつぶやき、幸福感に満たされています。
社員一同、頂き物に感謝して今日も一日踏ん張ります。
今日の若き右溶接職人
小学校の日曜参観に行ってきました。
コロナ禍の影響で、久々の参観授業となりました。
親御さんの参加は、私の子供がいる1クラスだけで30人はいらっしゃたと思います。
生徒達が授業を受けている教室の後ろや廊下は、立見の親御さんが所狭しと並んでいます。
自分も見に来ていますが・・・親御さんの方々は熱心な視線を先生や生徒さん達に向けている様子がひしひしと伝わってきます。
今までの参観授業の様子で違う新しいことは、授業でタブレットを使って進められていることです。
先生は、手元では生徒達と同じようなサイズのタブレットを操作。
生徒達と共有する時には、大画面の液晶パネルに指でタッチしつつ書いたり消したりしながら操作。
さらに、これまで通りの黒板も使用していました。
私の小学校時代とは全く異なる様子です。
先生も変化への対応に迫られていることでしょう。
生徒達は、それが”当たり前”として育つのでしょう。
何より、生徒達(子供達)の成長が一番大切なことは同じだと思います。
子供との接し方をあらためて考えさせられる参観となりました。