金型技術展2022へ参加
お客様とコーディネーター様からお誘いを受けて、金型技術展2022へ行ってきました。
これまでと同様に、大阪産業創造館で開催される展示会は事前に参加申込を行います。
事前にメールを印刷して持参することは、最近の展示会の入場時には定番スタイルとなっています。
4階へ行き、受付を待つ列に並ぶことからSTART。
”受付開始直後は混雑いたします。”と3日前にメール連絡をいただいた通りでした。
並んで待つ時に、円滑に入場するためにスタッフの方が数名で来場者に声かけを行っていただいたのでスムーズに入場できました。
そして、いざ入場。
いつもお世話になっているお客様が、展示ブースに立ち丁寧に来場者様に説明している姿が目に飛び込んできました。
女性の方も元気に説明している姿もあり、実に活気があります。
限定した材質に絞り、加工技術を提供しいるお話や、生産する個数を多品種小ロット数に限定して取り扱うお話しを聞くことができるなど刺激を受けることとなりました。
10:30–12:00私は、この時間帯に参加。
入場制限時間があることで、目標を持ちコンパクトに見て回ることができるのも良いと感じます。
展示会にお誘いしていただいたお客様やコーディネーター様、スタッフの方々に誠に感謝しております。
今日の若き溶接職人
懲りずにフットサル。
続けていると言って良いのかどうか・・・
2ヶ月間、通っておりません。
来週に予定を入れたので、復帰します。
スクールがほとんどですので、緩い感じでのボール蹴りですが楽しみで仕方ないです。
コーチや仲間の方々、またよしくお願いします。