1tonクラスの金型を入レーザー肉盛溶接

1tonクラスの金型を入レーザー溶接で補修
レーザー溶接機ALM300の強みを活かしてバンバンレーザー肉盛しています!
1tonクラスの重量でも顕微鏡の付いた部分を自由に位置調整することと、300Wのハイパワーで肉盛をスムーズに進めていくことができます。
肉盛範囲は、およその寸法ですが高さ0.3mm、巾5mm、長さ60mmのといった内容でした。
あっ、後頭部の刈り上げ作業者が・・・
私、六ヶ所伸一です。
後ろ向きで失礼します・・・心意気はいつも前向きです。ななめ前くらいの時もありますが・・・一言多いな・・・以後、気を付けます。
話しを溶接へ戻しますと、今回のような重量となりますと、そう簡単に溶接対象物を移動することはできません。
時間をよりじっくり長く、補助など人数をたくさん増やせば容易に可能とはなります。
そこを、時間をより短く、人数をできる限り少なくすることが生産性UPに繋がることは言うまでもなく、目指すこところです。
ですので、溶接対象物である金型をなるべく動かさず、1人の作業者でスムーズに仕事ができるALM300がお客様にとりましても今できる最高のパフォーマンスを見せているところです!
1メートルを超えるような品物の場合は、事前にご相談していただけるとありがたいです。
お近くであれば、お手数かけますが一度拝見させていいただくこともスピード解決策への道に繋がるかもしれません。
何れにせよ、力の限りを尽くしますので何卒よろしくお願いします。
今日のレーザー溶接職人
宣伝メール、宣伝電話、宣伝ラジオ、宣伝CM・・・とにかく宣伝多いですよね。
ほとんどが必要のないことが多く断ってばかりなのは私だけでしょうか?
最近ほとんどテレビを見ないので、CMも見ていないですが。
メールも受信を制限すれば良いのでしょうが、もしかしたら必要のあることもあるかもしれない?!
もしかしたら、電話も仕事に繋がるかもしれない?!
なんて思っても、ほぼ無し。1年使って意味ない時は止めるべきですかね?!
確認している時間のトータルを集計したらどれくらいになるのでしょう??
調べてみましょう!
ネット検索で少し調べてみましたが・・・分かりませんでした。実際に集計するしかないかもしれません。