天才長男☆小学生低学年で絵本作家
こんにちは 六ヶ所の嫁です。
最近、めっきり本気で仕事についてのブログますます遠のいています。
これでは、さすがにあかんよな~…
そのうち、書きます( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
今日は、我が家の天才の描いた絵本をご紹介しようと思います。

ありたちのたび
笑 なんだか、笑えるでしょ?
これ、最初描き始めたのは、確か小学2年生か3年生の時。
夢中でドドド~~~っと描き進めていたのですが、サッカーで忙しい少年は、しばらく忘れていました。
そして、途中やけど描けへんの?言うたら、また描き始めました(^^♪
何がすごいってね、とにかく描くのが早いんです。
ま~残念なほどに字は汚いし、絵も丁寧でなないんですけど。
とにかく、次から次へとストーリーが思い浮かぶみたいで、あんまり考えこんでペンを止めたりせず、ほんと先に書いたように、
ドドド~~~っと描いてます。
そして、私が何よりいつも感心するのが、構図?いうのか、とにかく、1P 1P 全然主役のアリの大きさが違うんですよ。
ま~もちろん、本来の絵本などを見てもそうなんでしょうけど。
絵を全く描けない私にしたら、その速さと構図とに驚きの連続なんです。
すごいな~って感心しながら見るだけです。
正直、内容はイマイチ?かもしれないですけど。
その、あふれ出す才能に感心の連続です。
それでは、見ていただきましょうv( ̄Д ̄)v イエイ
こんな天才少年の絵にご興味がありましたら(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
当社までご連絡下さい。
なんちゃって(⌒▽⌒)アハハ!
実は、動画の最後にチラッと見えるのですが。
この「ありたちのたび」の反対側からまた別の物語があるんです。

ティッシュの気もち
「ティッシュの気もち」です笑
これは、これでまあまあ面白いんですけど。
本人曰く、あんまり面白ないからもういいわ~って途中で終わってます(* ´艸`)クスクス
またお披露目する日が来るでしょうか?