若き溶接職人の見せ場

レーザー溶接・YAGレーザー溶接・TIG(アルゴン)溶接・半自動(CO2)溶接・ガス(ロー付)溶接・金型の肉盛り溶接

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約170mmレーザー溶接でリブを埋める

      2019/09/02

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約170mmレーザー溶接でリブを埋める

 

プラスチック金型のリブを埋めるようにレーザー肉盛しています。

リブの深さは約4~6mm、巾は約2mm、そして長さが・・・約170mmが2ヶ所ありました。

これこそ、アルゴン(TIG)溶接とは違うレーザー肉盛の得意とする内容です!

 

リブとは、プラスチック製の強度を上げるためなどの目的で用いられ、製品でいうと目にする機会の少ない、裏側に山が連なったような凸形状をしています。

金型でいうと、凹み形状の部分の溶接となります。

詳しくは、こちらのwebサイトを参考にしてみて下さい。

https://seihin-sekkei.com/plastic-design/rib-design/

(製品設計者のための実務で使える情報サイトより)

 

何と言っても、そのレーザー肉盛の長さ(横方向)が今回の溶接仕事の為所です。

どのようにして、より精密に溶接を仕上げる部分と大まかに肉盛をしていく部分とを分けて行うか?

これがポイントとなります。

 

当然、ワット数や周波数ヘルツなどの出力を上昇させれば、肉盛はより大きくより早くなるのですが・・・溶接後の仕上がりに違いが出ます。

溶接部とその必要のない基盤の部分との境目、この部分がレーザー溶接と言えども熱影響により変形してしまいヒケと呼ばれる変形が発生してしまいます。

そこを考慮して、出力調整をしていきます。

 

予想以上に、角度の調整がうまくいかずレーザー照射するよりもその設定に時間を要することもあり、そちらも合わせてコツコツと改善しつつ進めています。

今日のレーザー溶接職人

2019年10月1日㈫から郵便料金などが変わります。

定型郵便物 82円→84円

通常はがき 62円→63円

 

時代と共に、料金も、どんどん移り変わっていきます。

取り残されないように、情報を上手く活用していかなければなりません。

現在は、メールなどインターネットを通じて連絡を取る手段が増えていますが、まだまだ郵便物なども扱っていますので注意が必要ですね。

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