若き溶接職人の見せ場

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レンズを交換して、レーザー溶接機と格闘

      2019/05/29

焦点距離を長くするために、レーザー溶接機のレンズを交換して対応しています。

プラスチック金型の金型でいうと、深い部分200mmくらいの部分がレーザー溶接補修する部分でした。

パッと見た感じでも、これは深い!レーザー照射が届くかどうか?!というような案件です。

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レーザー溶接機のレンズ交換

 

お客様も、半信半疑で持ち込んでいただいたようで・・・

”できるかどうか?!レーザーが届くか微妙な距離で”・・・と、不安があった様子でした。

そこで、溶接前段階の打ち合わせ時に際にセッティングしてレーザー溶接ヘッド部分の位置調整し判断・・・「何とかなります!」と伝えさせていただきました。

 

いざ、レンズ交換!!

 

と、簡単には言ったものの・・・値打ちを付けるわけではないですが、レンズ交換は一筋縄ではいかないのです。

なぜかというと、レーザー溶接機は見た目はスマートなのですが、カバーを開けると大抵が配線だらけ・・・一つ段取りを間違うと、元に戻すのに非常に苦労するのです。

このレンズ交換も、その類で慎重に行う必要があります。しかもレンズなので、勿論キズ厳禁!!

 

カバーを開ける前に、写真を撮りリングを一つ外しては写真を撮ります。取説もあるのですが、もしも違う部品に変わっていたら途端に迷宮入りするので、併用しながら慎重に進めます。

一歩一歩、本当に時間をかけて取りかかります。呼吸を整え、心を整え・・・ようやく交換終了。

ポイントは、レンズの暑さが違うことへの対応でした。

 

交換が終われば、いざレーザー肉盛始め。

さすがは焦点距離が長くなった分、パワーが格段に弱くなってると感じます。

電圧などを再設定し直して・・・再度レーザー照射。

 

最後に、元に戻して。通常の約1.5倍~2倍は時間を費やしましたが作業は無事に終了。

結果は良好にいっています。

今日のレーザー溶接職人

花粉症とは思いますが、工場事態に飛散する油や粉塵の為なのか?!はたまたアジア?!など海外から飛んでくる黄砂などのせいなのか?!

とにかくくしゃみと鼻水に悩まされる時期です。

個人的にはヒノキにアレルギー反応しているのではないかと感じているのですが・・・良く分かりません。

このようなお悩みの方は多いのではないでしょうか?

以前にもマスクをブログに載せましたが最近はこのマスク、ブルーの色でお気に入りです。

“サージカルマスク”

https://www.monotaro.com/g/01877920/

一箱50枚 499円 です。

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