レーザー溶接機3台!~工場の見取り写真~

レーザー溶接,東大阪,YAGレーザー溶接,レーザー肉盛溶接,金型補修,肉盛溶接,レーザ溶接,金型溶接

工場の見取り写真

レーザー溶接機ALM300を新設しております!

2度の電気工事とレーザー溶接機ALM250、AL200の合わせて3台と冷却装置、集塵機などの移動を行い数ヶ月・・・移動式クレーン(2トン)を活用して、ようやく配置が落ち着いてきましたので、現在の”工場の見取り写真”を添付します。

六ヶ所、本人の撮影なので写っていませんが・・・作業者3人で、しっかりコツコツと働いている様子が伝わりますでしょうか?!

レーザー溶接機は、本体の見た目の大きさ以上にレーザーアーム(筒状の先端に顕微鏡のついた部分)の可動域が広くなっているので、一見すると”空きスペース”を確保することがポイントになります。

アーム自体は1650mmなのですが、空きスペース(機械の周りを自由に動かせるように物を置かないスペース)を含めた設置面積に必要なスペースは横幅×奥行、3300mm×2380mmとなっています。

その結果、スッキリとした見た目の工場へ少しづづ変わってきているのではないでしょうか?!・・・自画自賛。

最近、家族との会話でも「またや・・・」と言われることが多いのですが、自分だけでしょうか?!

ほどほどにして・・・話題を戻します。

ちなみに私(六ヶ所)は勿論、もう一人のレーザー溶接職人(吉村)の意向になるべく沿うことを重点によく話し合い、移動と設置を繰り返し行いました。

今日のレーザー溶接職人

ニュースなどの情報を得るのにインターネットが多くなってます。このようなwebページ、ブログの発信もインターネットですから最近ますます、テレビを見る機会が減ってきています。

そんな中、久しぶりにテレビに見入ってしまいました。

講談師、神田松之丞さんが出演されていたのです!

ご存知の方も多いかとは思いますが、やはり面白いです。

引き込まれれてしまいますね。話芸、落語も同じような話芸として馴染みがあるかとも感じますが、講談もまた素晴らしいですね!

自分は、よく言葉に詰まる、”噛む”ので少しでも円滑にできるようにしたいと常々感じています。講談師のようにすらすらしゃべるには程遠いと思いますがトレーニングを紹介させていただきます。

https://www.legit.co.jp/namerashita-overcome-5word/1134

仕事も、滑舌も毎日コツコツと続けることが重要なようです。

Follow me!

Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る
Pocket