溶接種類別でグラフを作成し指導を受けに来ました。

大工大,産学連携,学術指導

大工大にて指導を受けに来ました。

レーザー溶接、アルゴン溶接(TIG溶接)、ガス溶接の種類別売上と実労時間の関係をグラフ作成しました。

大工大の皆川先生の指導で、そのグラフから客観的に生産状況を読み取れ、「見える化」できたことで様々なポイントが明確になってきました。

以前より、想像していた通りのことは、レーザー溶接の割合が大きいことでグラフで表現すると一目瞭然でした。

意外に、時間を要している割には売り上げに結びついていない時間もあることが分かりました。また、営業時間外の残業時間は思たっよりも少なかったです。

いずれにせよ、これらを参考にして高効率の道へ進みます!特に、レーザー溶接の強化に努めるべきですね。

”バチバチ”っと溶接している時間がポイントです。

この時間をどのようにに大切にするか作業場所の確保や、作業者の本当にしなければならないことのポイントを社員が皆で共有することが重要だと改めて感じました。

まずはグラフを大まかにでも理解できるように、社員と共有します。

今日の若き溶接職人

息子のサッカーの朝練、ここ最近…数ヶ月は投稿してません。

4月くらいからやっていないのです。

小学4年になると、普段お世話になっているクラブチームの練習量が変わってきました。

週3日、通常練習の時間帯も遅めになりますし、それ以外にも週1日、高学年の練習にも参加させてもらえる時には行っています。

週1日、フットサルは別の場所で練習しています。

そして、週末に1日は練習に参加しています。

全部で週6日は、ボールを蹴っていることになります。

当然のことですが、学校の宿題をしないとサッカーはできないですので朝練の時間は、もう作れないのが現実です。必要ないとも感じています。

そんな中でもボール遊び?!も大切です。最近は雨模様が多いですが、家の中でも少しヘディングの練習で母親と遊ぶようにボールと戯れたりしています。

朝練から変わって、室内とはなりましたが、数分でも一回でもボールに触れて一緒にできることをして楽しんでいます!

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