アルゴン肉盛で底上げ

アルゴン溶接(TIG溶接)もしっかり活躍しています。

今回は、金型の製品以外の部分をアルゴン肉盛溶接しました。底上げして、寸法調整をするのが目的の依頼です。

レーザー溶接と比べると溶接の肉盛量が大きいのでその感覚の差が面白く、目に見えてどんどん肉盛が出来上がるのが確認できて楽しくなってきました!

アルゴン肉盛,精密溶接,微細溶接

アルゴン肉盛で底上げ

レーザー溶接の平均的な肉盛量は、約0.1mm以下です。アルゴン溶接では、約0.5mm以上くらいではないでしょうか。

勿論、溶接棒の線径、溶接ワイヤーのワイヤー径の寸法の違いの影響も大きいです。

ちなみに、添付写真のようなアルゴン肉盛をレーザー溶接で行った場合・・・

縦5mm×横40mm×高さ0.1mmおよその寸法が必要でしたので、アルゴン溶接であれば十数分くらいに対して、レーザー溶接であれば半日くらいかかりそうです。

それより何より、費用対効果をほぼ無視しての比較話しとはなります。

今日の若き溶接職人

前回で取り上げました、出血もあり今回は安全にすこしづつでも進めています。

レーザー溶接,sample,レーザー溶接sample

レーザー溶接sampleとして、作り続けています。

やはりも思った以上にプレートの薄さが、重要で思うように曲げやレーザー溶接の加工ができずに苦労しています。

カットに関しては、専用のハサミを使用し慣れれば難なく進められます。

全体像が出来上がるまでには、もう少し時間が必要です…その後のバランスの調整には、おそらくもっと時間が必要となります。

這うてでも作り上げます!

Follow me!

Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る
Pocket