プラスチック金型の補修溶接!!

今日も金型の補修溶接をコツコツやっています!㈱吉村熔接所です。プラスチック金型の磨きのダレにより不良原因となるパートライン部分をレーザー溶接で補修溶接しました。高さは方向は約0.05mmで充足りるとのことでした。幅が約2mmは必要でしたので、レーザー溶接機ALM250の得意とする移動方法で全長約50mmをレーザー肉盛しました。

プラスチック金型の補修溶接

お客様は、五月の連休に入っていらっしゃる方もおられれば、今から追い込みの仕事をされる方も結構おられます。精一杯の対応をいたしますのでよろしくお願いします。

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