約1トンの金型(コア側)をレーザー肉盛補修!!

約1トンの金型(コア側)をレーザー肉盛をして補修しました。

定格荷重2トンのクレーンを設置して、新たに導入したレーザー溶接機ALM250のそばまで移動させることが容易になりました。おおよその溶接位置まで移動させて、その後にジョイスティックにて細かい位置調整操作をしてALM250による精密溶接が可能となります。

まだまだ集塵機の位置調整など改良、改善は必要ですが一つ一つ行っていきます。

プラスチック金型のコア側、約1トン

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